利用規約 | 事業会社系エンジニアの日常

第１条（総則）

１、本規約は、当社が運営するサービス「事業会社系エンジニアの日常」（以下「本サイト」）の利用について定めます。

２、本規約とは別に当社が定める諸規約は、本規約の一部を構成するものとします。

３、本規約と前項の別規約が異なる場合は、別に定める規約を適用します。

４、本サイトを利用する場合、本規約に定める内容を熟読・理解した上で遵守しなければなりません。

５、本サイトのコンテンツにアクセスした場合、本規約を熟読・理解し、承認のうえ本サイトを利用したものとみなします。

６、当社は、必要に応じて利用者の承諾を得ずに本規約の全部または一部を変更することがあります。変更後の規約の効力は、本サイトに変更後の規約が掲載されたときに生じるものとします。

７、本規約の一部が無効であると判断された場合であっても、無効と判断された部分を除いて効力を有するものとします。

第２条（用語の定義）

１、利用者とは、本規約を理解し、承認の上、本サイトを利用する者をいいます。

２、会員とは、利用者のうち、本サイトの会員登録の申し込みをし、当社が承認した者をいいます。

第３条（利用者の責務）

１、利用者は、本サイトの利用による一切の行為及びその利用の結果に基づく損害について一切の責任を負わなければなりません。

２、利用者は、本サイトを利用することによって当社または第三者に損害を与えた場合はその損害を賠償しなければなりません。

３、利用者は、第１０条に定める禁止事項に該当し当社又は第三者に対し損害を与えた場合その損害を賠償しなければなりません。

第４条（利用環境）

１、本サイトの利用について必要となる機器、ソフトウェア、通信手段等必要となるすべてのものは利用者が準備し、その費用についても利用者が負担するものとします。

第５条（サービスの変更、追加、停止、廃止）

１、当社は、利用者の承諾なしに本サービスの内容を変更し、項目を追加し、サービスを停止、廃止することができます。

２、当社は、本サービスの内容に変更等が生じた場合は利用者に変更内容を通知します。

３、当社は、サービスの変更等について生じた一切の責任を負いません。

第６条（禁止事項）

１、不正の目的を持って本サービスを利用する行為。

２、第３者の信用、名誉、プライバシー、肖像権、パブリシティー権、その他の権利を不当に侵害すること、及びその恐れのある行為。

３、第３者に損害を与え、または損害を与える恐れのある行為。

４、本サイトの運営を妨げる行為、誹謗中傷するような行為。

５、虚偽の事実を申告、記載、、陳述し、または重要な事項を隠匿したり、申告、記載、陳述しないこと。

６、他の会員のパスワード若しくは利用資格を不正に入手、使用すること、または入手しようとすること。

７、コンピュータウイルスを含む電子メールなど有害なコンピュータプログラム等を本サイト及び登録されている会員に送信すること。

８、他の利用者の判断に錯誤を与える恐れのある行為

９、購入または発注の意図が全くないにもかかわらずその希望をだし、他の利用者との間で交渉を行うこと。

１０、犯罪行為、もしくは公序良俗に反する行為、あるいは公正な取引慣行に反する行為。

１１、本規約または法令あるいは所属する業界団体の内部規則等に違反する行為。

１２、その他、当社において不適切と判断される行為。

第７条（免責事項）

１、当社は、利用者または第３者が、本サービスを利用することにより生じた損害について一切の責任を負いません。

２、当社は、本サービスを利用することにより利用者が第３者に与えた損害の責任を一切負いません。

３、当社は、本サービスの内容（真偽、正確性、第三者の利益を侵害していないこと、および法令および業界団体の内部規則等に違反しないこと等々）、提供の状態、アクセス可能性、使用の状況について責任を一切負いません。

４、利用者は、本サイトを利用することにより、第３者と紛争が生じた場合には、利用者自身で解決するものとし、当社は紛争に関して一切関与しません。

５、当社は、利用者間の交渉、取引の成立、個別契約の締結、契約金額の支払等に関しては一切関与しません。

６、当社は、利用者の提供する情報（リンク含む）の正確性については一切関与しません。

７、当社は、サービス内容に付随して他のサービスを紹介する場合がありますが、紹介したサービスについて生じた一切の損害について責任を負いません。

８、サイトの運営上生じたデータの損失、取引上で起こったいかなるトラブルについても責任を負いません。また一切の補填も行いません。

第８条（個人情報）

１、当社は、利用者の登録した情報および当社が取得した情報（以下「個人情報」）を当社のプライバシーポリシーの基づき適切に取り扱います。

２、当社はプライバシーポリシーに定める利用目的のために必要な範囲で個人情報の取り扱いを委託先に委託することがあります。

３、当社は、利用者の個人情報を開示する必要がある時は、個人情報を開示する第３者に関する情報、利用目的をあらかじめ利用者に通知し承諾を得るものとします。ただし、下記に該当する場合は、利用者の承諾なしに個人情報を開示することができるものとします。

刑事訴訟法その他法に定めに基づく強制処分が行われた場合、この処分の定める範囲で開示、提供する場合。
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信情報の開示に関する法律第４号（発信情報の開示請求等）にもとずく開示請求の要件が満たされた場合にはこの開示請求の範囲で個人情報を開示提供する場合。
生命、身体または財産の保護のために必要があると当社が判断した場合。

４、当社は、利用者の個人情報が識別されることのない範囲で、利用者の同意なくして統計目的、またはマーケティング目的のために、会員の提供情報、及び会員の本サイトの使用履歴、会員属性を利用し統計結果を一般に公開することがあります。